魅せられた美女 江戸川乱歩の「十字路」


 江戸川乱歩が大東亜戦争を挟んで、その性格や行動が大きく変化したことは、良く知られています。

 デビューから戦争によって休筆を余儀なくされた頃までは人嫌いの変人で、オドロの雰囲気に満ちた文章そのものの生き様だとされていた乱歩が、戦後の昭和21年あたりからはミステリ雑誌の創刊・編集に携わり、また探偵小説作家の会合を主催し、講演や座談会で各地を行脚、そして昭和24年からは「青銅の魔人」で少年探偵団物を再開する等、精力的に活動されました。

 このあたりは、乱歩自身が小説作品として度々描いた人間の二面性の表れと言えるかもしれませんが、全く違うイメージを決定的にしたのが昭和30年に書下しとして発表された「十字路」という長篇です。

 それは従来の妖しい雰囲気が満ちた文体・ストーリー展開とは、がらりと変わった日常性の強い物語になっていました。もちろん文体も極めて乱歩調を抑え、じっくりと人間心理の機微、運命のアヤを描いており、この後、昭和33年頃からブームになる社会派推理小説の先駆けとも言える部分を含んだ作品です。その内容は――

十字路 / 江戸川乱歩・著
 初出:昭和30年10月、「書下し長篇探偵小説全集第1巻(講談社)」

 この作品は江戸川乱歩の著作となっておりますが、実際は渡辺剣次が作ったプロットを基に、江戸川乱歩が文章を書いた共作だと言われております。その内容は犯罪そのものを犯人側の視点で描く倒叙ミステリであり、異なった人間模様が交錯する運命を、十字路での交通事故を接点として描いたサスペンス物です。しかも探偵役として私立探偵の南重吉と警視庁の花田警部という、これまた異なった性格の2人を登場させることで、いっそう奥深い構成に仕立てています。

 ストーリーは2組の男女の恋愛が平行して語られ、まず、壮年実業家の伊勢省吾とその愛人・沖晴美が、狂乱してその浮気現場に踏み込んで来た伊勢省吾の妻・友子を逆に殺害してしまったことから、死体の隠蔽を企てることがメインの犯罪です。

 そしてもうひとつ平行して描かれるのが、商業美術家・真下幸彦と相馬芳江の恋物語です。この2人は結婚を約束しているのですが、芳江の兄である偏屈な美術家・相馬良介が反対しているので、なかなか話が進みません。その夜も真下幸彦と相馬良助はバーで酔ったあげくに結婚の話で口論から掴み合いの喧嘩となり、相馬良助は突き飛ばされて一時的に失神、その後、フラリと店から出て行って行方不明となってしまいます。

 一方、伊勢省吾は車のトランクに妻の死体を隠し、ダムに沈む予定の谷間の村にある古井戸へ向います。また沖晴美は伊勢友子に成済まして伊豆へ向い、温泉旅館に宿泊した後に投身自殺の偽装を目論むのです。

 ところが伊勢省吾の運転する車が、折から降り出した雪のために交差点で事故に巻き込まれ、そこに交番があったことから警察が介入するハメに陥るのです。このあたりまでの伊勢省吾と沖晴美の犯罪者としての心理的葛藤、焦燥、一喜一憂、そして冷や汗びっしょりのスリルは、江戸川乱歩の素晴らしい筆によってリアルタイムで描かれており、思わず感情移入してしまいます。

 で、どうにかその場を切り抜けた伊勢省吾は、その後も襲いかかる様々な苦難に挫けそうになりながらも事を進めるのですが、何と土壇場で、車の後部座席に何時の間にか入り込んでいた見知らぬ男の変死体を発見して吃驚仰天! もちろんその男が、フラリとバーから出て行った相馬良介であることが読者には先刻ご承知なのですが、それからの伊勢省吾はますます焦燥、艱難辛苦の末にどうにか2つの死体を前述の古井戸に投げ込んで所期の目的を達成するのです。もちろんこの間に沖晴美が伊勢友子に成済まして自殺の偽装を行っており、また伊勢省吾は10日ほど後に何食わぬ顔で警察へ妻の捜索願いを提出するのですが……。

 そしてまた一方、相馬芳江も行方不明になった兄の捜索を警察に願い出るですが、何の進展も無いことから私立探偵・南重吉に調査を依頼します。この南探偵、元は警視庁捜査一課に属する警部でしたが、所謂暴力刑事で、処分を受けた後に私立探偵を開業したという過去があり、しかも基本的にサディストなので、他人の秘密を暴くことに愉悦を覚えているという人物です。さらに警官時代に修得した法律的知識を悪用し、犯罪とスレスレのあくどい金儲けまでやっており、もちろん女好きということで、相談に来た相馬芳江は早速、目をつけられてしまいます。おまけに失踪した兄の相馬良助と南重吉はそっくりの面立ちというところが、物語展開のミソです。

 それは調査情報を得るために赴いた警視庁で、偶然にも出会った伊勢省吾が一瞬顔色を変えたという些細な出来事から事件の糸口を掴む展開に繋がるのです。ちなみにここで伊勢省吾が警視庁を訪れていたのは、妻・友子の安否が自殺の可能性有りとする当局の連絡を受けたためで、もちろん顔色を変えたのは、全く面識の無い南重吉が、前述のように始末した死体の謎の男にあまりにも似ていたためでした。

 こうして伊勢省吾の犯罪は南探偵に尻尾を掴まれた格好で徐々に暴かれていきます。そして、そこに絡んでくるのが花田警部ということで、伊勢省吾の焦燥は募るばかり、必死の知恵比べも虚しく破局へと追いつめられていくのですが、それにしてもこの南探偵のキャラは、原作を読むほどに、悪役を演じることも多かった天知茂のイメージと否が応でも重なってしまいます。また探偵と相馬良助がそっくりだというプロットは、「魅せられた美女」でも少し変形してありますが、きちんと活かされています――

魅せられた美女;江戸川乱歩の十字路
 監督:井上梅次
 脚本:成澤昌茂、井上梅次
 原作:江戸川乱歩「十字路」
 放送:昭和55(1980)年11月1日、テレビ朝日「土曜ワイド劇場」
 出演:天知茂(明智小五郎、沖良介)、待田京介(伊勢省吾)、荒井注(浪越警部)
    :岡田奈々(沖晴美)、奈美悦子(佐藤桃子)、西尾三枝子(伊勢友子)
    :五十嵐めぐみ(文代)、柏原貴(小林芳雄)、中条きよし(真下幸彦) 他

 キャストをご覧になれば一目瞭然、原作に登場しない人物も交えて明智探偵物に改変してありますが、おぉ、やはり天知茂の2役に注目です。

 物語は、まず沖晴美=岡田奈々が売出中のアイドル歌手として登場、伊勢省吾=待田京介は彼女の事務所の社長という設定になっています。そして原作では、この2人は愛人関係でしたが、ここではマスコミによってそのような噂が報道されているだけで、実際はデキているわけではありません。しかし伊勢省吾は、3年契約のお礼として彼女にマンションを買い与えており、そのあたりから妻・伊勢友子=西尾三枝子が嫉妬に狂い、そこへ刃物を持って押しかけて来たことから悲劇が始まります。

 ここでは、まず仕事を終えてマンションに帰宅した岡田奈々のシャワー・シーンが嬉しいところです。もちろんサービスは肩から上、そして太腿から下の部分だけで、乳が見えるということはありません。しかし彼女が愛くるしい面立ちに細身のロリ体形が眩しい清純派アイドルだったことを思えば、この頃には「女」としての色気も滲ませる年齢という事で、かなり目が離せないものがあります。しかもこの時に伊勢省吾が訪れた事から、彼女はバスタオル姿でインターホーンに出たり、バスローブ姿で事務所の社長に接したりするあたりが、アイドル・岡田奈々としての私生活を見事に妄想させる演出で、ワクワクしてきます。その彼女のプロフィールは――

岡田奈々(おかだなな)
 昭和49年、15歳でテレビスカウト番組「あなたをスターに(NET=現・テレビ朝日)」のチャンピオンになって芸能界にデビュー、ドラマやCM出演の他に歌手としても活動し、大きな目が印象的な愛くるしい面立ちで忽ちトップ・アイドルになりました。ところがその人気絶頂時の昭和52年7月15日、狂信的なファンが自宅マンションに侵入し、1晩監禁されるという事件に巻き込まれました。これは当時、その状況が生放送されるほどの大事件で、もちろん彼女は無事に救出されるのですが、その間に何があったのかは誰にでも充分に推察出来るというわけで、清純派としてのアイドル人気に翳りが出ます。そして彼女は女優活動に専念していくのですが、これが結果オーライというか、アイドルから女優に見事に転身することが出来、今日まで息の長い活動を続けています。ちなみに、この「美女シリーズ」では他に「白い乳房の美女」にも出演しています。彼女の魅力は可愛い部分はもちろんのこと、ちょっと守ってあげたいと思わせる部分でしょうか、それはこの「魅せられた美女」でも存分に発揮されています。

 で、この現場に踏み込んでくるのが、伊勢省吾の妻・友子というわけです。ここはマンションのドアに鍵を掛けていないという不自然もありますが、密かに潜入した彼女が着替え中の岡田奈々を襲うところは、西尾三枝子の恐いメイクと強烈な嫉妬が滲み出た執念の演技で、なかなかに迫真です。もちろん岡田奈々はバスローブを脱ぎ捨て、再びバスタオル姿になっていますので、ここでは彼女のバスタオルが落ちるのではないか! と有り得ない期待を抱いてしまうほど激しいアクション・シーンが楽しめます。怯えの表情にもゾクゾクさせられますし、一瞬、大きく脚を開くところまで拝める大サービスになっています。

 そしてその結果、ハズミとはいえ、岡田奈々は逆に西尾三枝子を刺し殺してしまうのです。突然の事件に驚愕する待田京介、泣き崩れる岡田奈々……、ここでは何と言っても岡田奈々の茫然自失の泣き顔にグッときますし、個人的にはその前段としてバスタオル姿で気を失った瞬間に垣間見える彼女の腋の下の、仄かな腋毛の剃り痕に目が吸いつけられてしまいます。気になる皆様は、DVDならではの鮮明な静止画像で、じっくりと、ご確認下さい。そして、それにしても岡田奈々! あの大きな目から涙をボロボロと流してみせる泣き顔には、被虐のヒロインの本質があり、本当にたまりません。

 こうして伊勢省吾と沖晴美は事件の隠蔽工作は始めるのです。まず沖晴美が伊勢友子に成済まして伊東のホテルに宿泊し、その後に自殺の偽装を行いますが、ここでも岡田奈々の怯えが最高です♪ ちなみにこの「魅せられた美女」では、沖晴美の兄が実力派棋士の良介、と原作を改変してあります。しかし兄は妹を溺愛しているという設定、そして探偵と良介はそっくりというポイントは原作どおりです。で、偶然にも、この兄・沖良介は伊東で対局中、そこへ事を終えた沖晴美が心細さから、つい足を向けてしまうのが物語のアヤになっています。

 そして翌朝、沖晴美はどうにか無事に東京のマンションに帰りつき、次はその夜に伊勢省吾が妻の死体を始末する段取りですが、実はこの夜は、沖良介が妹の晴美に会うためにやって来るというので、ここは彼女のマネージャー・真下幸彦=中条きよしを沖良介のなじみのスナックへ足止めに向かわせることが、次の展開に繋がっていくのです。

 と、こういう風に原作を改変してある部分を書くと、何だか複雑な物語のようですが、実際の映像では全く問題なくストーリーが滑らかに進行しています。

 それは原作どおり、ここで酒癖の悪い良介と真下幸彦が些細なことから掴み合いになり、良介が突き飛ばれさて一時的に意識を失い、さらにフラリと店から出て行ってしまうという展開です。そして近くの交差点で交通事故を起こしている伊勢省吾の車の中に倒れこんでしまうのです。もちろん伊勢省吾はそれに気づかず、事故処理を終えて車を走らせるのですが、ここでその姿を真下幸彦に一瞬見られてしまうのが、原作を大切にした改変のミソになっています。

 さて、今回の明智小五郎は、沖晴美が伊勢友子の自殺を偽装した伊東の海岸に夜釣りに来ていたという偶然から、そこに残された遺留品を発見し、事件に関わりを持ちます。そしてそれで赴いた地元警察の署長が将棋ファンで、対局を終えた沖良介と署内で会っていたことから、ここで名探偵とウリふたつの対面となるのです。ここは特撮を使った天知茂の2役ですが、明智小五郎のスポーティなファッションに対して沖良介はいかにも棋士という和服姿が、好対照になっています。

 物語はこの後、沖良介の行方不明と伊勢友子の自殺疑惑が重なりあったことから、明智小五郎の独善的な推理が広がり、伊勢省吾との白熱の知恵比べが展開されますが、この作品に登場しない原作の重要なキャラクターである私立探偵・南重吉の役割を、明智小五郎=天知茂と真下幸彦=中条きよしに割り振ったのは、原作を改変する上で非常に上手い選択で、プロットがコンパクトに圧縮されており、ツボを外していません。

 また物語の実際の主役である伊勢省吾を演じる待田京介(まちだきょうすけ)、昭和30年代に日活からデビューしていますが、その後、昭和36年から3年間続いた伝説のテレビ・ハードボイルド作品「月曜日の男(TBS)」に主演して大ブレイク、さらに昭和40年代からは東映を中心に夥しい劇場用作品で名脇役として大活躍しました。特に東映の任侠物では欠かせないキャラクターで、ヒネクレているようで一途な男気、オトボケも悲壮な役も的確にこなす素晴らしい演技力、さらにシャープな肉体とアクの強いマスクがあまりにも印象的、この人が出るか否かで、作品そのものの味が変わってしまったほどの名優です。もちろん悪役も正義の助っ人も、そして謎の男までも完璧に演じてしまう実力派ですから、ここでの伊勢省吾役も名演のひとつで、それはいささかネタバレになりますが、原作をちょいとばかり捻ったオチに繋がるこの作品での全ての場面で、待田京介の演技に注目してご覧いただければ、その素晴らしさが堪能出来るはずです。

 それと「美女シリーズ」ならではのお楽しみというか、お目当ての場面としては、奈美悦子の入浴シーンがあります。それはまずバスタブに浸かる前に全裸を見せてお湯を浴び、その後は美しい脚線美を見せつけるようにバスタブの中で脚を上げたり、もちろん乳や尻のワレメも拝めますが、ここが吹替えか否かは微妙なところです。それというのも、実はこの入浴の最中に賊が家に侵入したことからバスローブ姿で格闘の展開となり、当然、それは剥がされてバスタブに突き落とされ、お湯の中で悶絶の窒息死となる彼女の演技は吹替えでは無いからです。この流れの中では、小さめの濡れタオルで乳周辺を隠したりする嬉しい演出もあり、目が離せません。ちなみにこの「魅せられた美女」における彼女は、沖良介の内縁の妻という原作には無い役で、もちろんその狙いは、こういうサービスカットでの出番にあるのでしょうが、その彼女のプロフィールは――

奈美悦子(なみえつこ)
 現在では脂っこいおばちゃんとして、テレビのバラエティで毒舌を披露している彼女は、中学生の頃から西野バレエ団に所属し、昭和42年、16歳で歌手デビュー、さらに同時期にスタートした西野バレエ団の看板娘達による伝説のテレビ・バラエティ「レ・ガールズ(日本テレビ)」に出演して人気が爆発したのです。この番組は金井克子、由美かおる、奈美悦子、そして原田糸子、後期には江美早苗が加わり、ミニスカで歌って踊るという、非常に嬉しい番組でしたが、中でも美人度で最高なのが奈美悦子でした。ちなみに金井克子はシャープな恐さ、由美かおるはキュートなおとぼけ、原田糸子はダイナミックなノリ、江美早苗は爽やかな可愛さ、そして奈美悦子はケバイ美しさというのが、私の印象ですので、画像は当時の最も可愛いものを選びました。最近の彼女しか知らない皆様は、疑うことのないようにお願い致します。で、奈美悦子はそういう雰囲気ですから、デビュー当時から映画やドラマ出演も多く、昭和46年からは女優活動を中心にしています。ちなみに「美女シリーズ」では「宝石の美女」にも出演していますが、そちらではサービス度がイマイチだったので、今回は面目躍如というところです。

 ということで、物語は明智小五郎と伊勢省吾、というよりは、天知茂と待田京介の男のシブサ溢れる対決でクライマックスを迎えますが、このあたりは完全に原作を逸脱した展開で、前述したように捻ったオチもつけてあります。恒例の明智の変装と独善的な推理も披露されますが、それはシリーズでのいつものお約束を律儀にこなしたという印象しかありません。それよりもこの作品の見所は天知茂が演じる沖良介で、妹を溺愛し、酒癖が悪く、さらに若干世渡りが下手かもしれない偏屈棋士を見事に演じています。

 また今回の明智小五郎は、シリーズお約束の、美女にメロメロという弱味を見せることがありません。その所為で文代の明智に対するイヤミとかヤキモチもイマイチで物足りません。

 しかしそれでも、この「魅せられた美女」はなかなかに面白く、それは岡田奈々の好演が大きなポイントです。とにかく、これでもかと悲壮な雰囲気で泣き、涙を流し、悲嘆にくれる彼女の姿には心底、グッときます。もちろん劇中では伊勢省吾と真下幸彦に全てを狙われていますし、待田京介にレイプされる寸前の場面もあり、最後には明智小五郎までもが虜になっているという、何故か中年男を夢中にさせる、タイトルどおりの「魅せられた美女」を演じているのです。そして実は、こう書いている私も、リアルタイムでは何も感じなかった彼女に対し、今はなんだか、可愛いなぁという感情を抱いているのです。つまり、はっきり言って岡田奈々が好きだぁ〜、とここで心情吐露しておきます。

 それと劇中で彼女のヒット曲になっている「静舞(クワイエット・ダンス)」はボサノバ調の名曲、特にエンドロールで胸に去来する兄の思い出、そして事件のあれこれに涙を滲ませて歌う姿は本当に素敵♪ 曲終わりから例の哀愁のテーマに繋げる編集も最高です。この曲は彼女のベスト盤CDに収録されていますので、おそらく手が出る皆様がいらっしゃると確信しています。

 また肝心の演技面でも、しつこいようですが、悲劇の運命に打ちのめされ、愛くるしい面立ちで泣くところは本当に最高ですし、とにかく登場する全ての場面で彼女は輝いており、この作品は彼女の代表作としていいと思います。

 ただし欲を言えば、原作にあるハードボイルドなラストシーンも捨てがたく、実際、沖晴美は犯罪の片棒を担いだわけですから、そういう別エンドもあり、だったかなぁ……、と思ったりもします。このあたりはネタバレになりますので詳しくは書けないということで、皆様それぞれのご判断を願います。

(参考文献:DVD「魅せられた美女」付属解説書」)

(2005.08.12 敬称略)