ご 挨 拶

 変態不良中年のサイケおやじです。

 映画も音楽もミステリもエッチな事も大好きです。

 ここには主にそうした思い出話を掲載しております。懐かしいのが基本です。

 ただ、何がどうなってのことかは分かりません、私の中には幼いころからある嗜好がありました。それが「SM」と呼ばれる物であることを知ったのは中学生の時でした。そして、明日は高校入試というその日の夕方、「花と蛇/団鬼六・著」に出会ってしまいました。それは当時、我が家に下宿していた叔父さんが結婚して引っ越すことになり、そのために私に処分を頼んでいったゴミの中にあった「奇譚クラブ・増刊号」でした。

 そんな私ですから、映画の観方も正統派とは言いがたいと思います。「キネマ旬報」よりも「ラブスター」や「ピンキー」の世界です。

 音楽については、実は私の家にはテレビよりも先にステレオがありました。昭和30年代のことですから当時を知っている人ならば、およそ信じられない話でしょう。おそらく音楽好きの祖父と新し物好きの父の仕業と思われます。ですから休日にはいつもレコードを携えた来客がありました。そんな中で、幼い私は日本の流行歌に混じってデューク・エリントンやナット・キング・コールに接し、ビートルズやストーズにもリアルタイムで出会いました。洋楽少年の誕生です。

 ただし、60年代の日本で洋楽・ポップスが流行っていたなんて事はありません。私が小学生の時にクラスでそんな物を聴いている奴はいませんでした。エレキは不良の音楽でした。そのあたりを踏まえつつ、音楽については正統派の取上げ方をさせていただきます。

 ミステリについての基本としては、まず乱歩です。本格・変格・破格とあれど、妖しさ・不思議さ・おもしろさでは最高の作家だと信じます。

 もうひとつの軸は謎解きです。不思議な事は素晴らしき哉、と思います。

 このサイトを開設するにあたっては、白川京二様、七四式様、奇巌丈様に一方ならぬお世話になりました。心から感謝申し上げます。いずれの諸氏も電脳世界で素敵なサイトを運営中です。ぜひともリンクを辿っていただきとうございます。

 それでは皆様、よろしくお願い致します。