ネット配信版「花と蛇」緊急レポート

第2回


 ただ、ひたすらに盛上がる東映製作の「花と蛇」は、これが原作人気なのか、杉本彩の人気なのか、はたまた石井隆監督による映像化への期待なのか、現時点では判然としないながらも、私は故なく嬉しいものを感じております。

 ということで、早速ネット版の緊急レポート第2回です。今週は下記の2本でした。


レイプショー

 場面はタイトルどおり、公開の場でのレイプらしく、男2人と杉本彩が登場しています。彼女は背後から男に押さえつけられ床に倒されており、そこをもう一人の男が強引に……、という展開です。もちろん彼女はオールヌードで、ヘアのぼかしもありませんが、男は黒皮のタイトなトランクスを着用しています。このあたりのリアル感の無さはAVではないので様々な制約から仕方が無いのかもしれませんが、男の尻は見たくは無いものの、もう少し演出に拘りが欲しいところでした。

 肝心の杉本彩は嫌がりもなかなか見せてくれますし、肋骨が浮き出た細身の身体で揺れる乳が、個人的にはかなりグッときました。

 あと、演出面では、抵抗する彼女の口を背後から男が掌で塞ぎにかかる時の彼女のリアクションが自然体で良く、その場の雰囲気を盛り上げてくれました。

 配信画像は6分間程ですが、途中で監督の演出やスタッフの打合せの声が入ったり、カットによって演技が中断したりします。しかし、その時に大股開きになっている杉本彩が律儀にもしっかりと股間を手で隠してしまうあたりに、恥ずかしながら私はムラムラしてしまいました。

 それとここはヘッドホンで音声を愉しむと、監督の演出とか、出演者の息遣い等々がかなりリアルですので、オススメ致します。


利尿剤注入

 全体で5分間程の映像で、まず、大股開きで大の字になっている杉本彩が紫の褌、そして黒皮の猿轡というところに、うっ、となります。しかもその姿勢のまま、褌をきつく締め直されていくのですから堪りません。この役を代わりたい……。

 で、続いてそのまんま十字架風に吊るされていくのですが、ここは腕の部分を竿にロープで縛られていて、その縛りもかなりギチギチで良い雰囲気です。

 この時の猿轡には金属製の丸い注入口がついており、そこへ利尿剤からのチュープが差し込まれるのが中盤です。

 そしていよいよそこから利尿剤が彼女の体内に注入されていきますが、解説によればここは本番一発勝負だったらしく、緊張感が漂っております。彼女の演技もそれを超えたところというか、そのまんまの苦悶がたっぷりと表現されておりますが、飲みきれずにゴボゴボと汚らしく美形の彼女が吐き出していく様は何とも言えないものがあり、好き嫌いが分かれるかもしれません。


 ということで、来週は京子への責め、さらに杉本彩の放尿がお楽しみの配信となりそうです。そして本篇の公開が3月13日! ここまでネットで公開された映像は、やはりラフカットの域を出ないものというのが、私の感想ですので、これが劇場公開版ではどのようになっているのか、大いに楽しみです。しかし残念ながら、私は諸事情で封切日に劇場で観ることが出来ません。こんなに悔しい思いに駆られているのは久々です。どうか皆様、可能ならばこの作品は劇場の大画面でお楽しみいただきとうございます。そしてその感想をぜひともお聞かせ下さい。

(2004.03.08 敬称略・続く)