ネット配信版「花と蛇」緊急レポート

第5回


 いよいよ迫 いよいよネット版「花と蛇」も第2プログラムの配信が始まりました。今回からは監督が自主的に映倫に見せなかった部分もあるとかで、大変に楽しみです。 肝心の本篇「花と蛇」もヒットが続いているようで、公開劇場も増える見通しとなり喜ばしいことですが、ネット版も会員数が激増しているらしく、アクセスも容易ではなくなりました。その今回のプログラムは次の2本です。


花魁ショー2/180度開脚吊し折檻

 花魁の格好をさせられて縛られ、吊るされている杉本彩の着物の裾が割り開かれ、しなやかな左足に縄がかけられていきます。ここは左足の膝と足首の部分になりますが、そこへの鬼源の手際も鮮やかで、さらにグイッとその足が吊し上げられ、タイトルそのまんまの180度開脚になります。

 残念ながらここで露わになる秘部にはボカシがかけられておりますが、モロ見えだけが良いとは言えないところをお楽しみ下さい。

 場面はこの後、彼女の乳を責めるところへ移り、乳首を揉み出すように執拗に蠢く鬼源の指先と手の描写がなかなか見せてくれます。

 しかし、撮影班が極力この状態での秘部を撮影しないように意識しているために、カメラワークがややぎごちないのが残念です。それと失礼ながら杉本彩のリアクションがやや単調というか、せっかくの長回しのショットが活きていません。

 解説文によれば、ここは監督が自ら映倫にも見せなかった部分ということですが、物語全体の流れの中ではボツになっても……、という雰囲気も感じられました。ちなみに配信時間は6分半程度です。


緋縮緬博徒ショー1/磔処刑・京子張り付け

 京子=未向(みさき)が全裸で十字架に縛られる場面ですが、まず足首に丁寧に縄がかけられていく様子がアップで映されていきます。配信時間は4分半程度ですが、ここでの鬼源の縄さばきはなかなか勉強になります。

 カメラはそのまま彼女の上半身へ移っていきますが、途中では彼女の素人っぽい天然物のアンダーヘアがしっかりと拝めます。

 そして両腕が十字架に縄で固定されていくのですが、ここでは彼女の綺麗な腋の下から乳への美味しいラインがじっくりと堪能出来ます。欲を言えば、ほのかな腋毛が欲しかったところですが……。

 なお、ここでの未向は何らの抵抗もしておりません。というのは、ここはカメリハというか、撮影前段階の準備風景なのです。したがって彼女も縛られる途中での演技の研究というか、鬼源と会話を交わす場面もあり、その時の彼女のはにかんだような微笑みは、物語や場面設定と関係なく大きな魅力です。ここで彼女の微笑みに魅せられた皆様は、今週発売されている「週刊ポスト」のグラビアをご覧下さい。


 というような今回の配信映像、先月よりややテンションが落ちいているような気も致しますが、やはり「花と蛇」の全貌を知る上では欠かせません。今月も月曜日が楽しくなりそうです。ちなみに次回配信は「足抜け花魁、蝋燭責め」の予定、約14分間の映像をじっくりと味わえるようです。

(2004.04.01 敬称略・続く)