ネット配信版「花と蛇」緊急レポート

第13回


  正直言うとネット版「花と蛇」もちょっとマンネリというか、毎回、杉本彩ばかりだったので飽きがきていて、今月も会員にはなりましたが、あまり期待もしていませんでした。しかし結論から言うと、私には素晴らしい絵の連続でした。う〜む、いよいよ佳境ということでしょうか――


花魁ショー・4−B/蝋燭責め・クレーンカメラ

 大きな興奮だった第6回でご紹介した場面の別角度映像です。

 それは白い褌だけで乳も撓むほどに縛られ、寝かされている杉本彩が、さらに鬼源から足をガニ股に広げられて縄を掛けられていくところからスタートします。ここを俯瞰から自在に動くクレーンカメラで撮影されているのですが、嘗め回すようなカメラワークは、大胆にもグィッと太腿から秘部を狙ってところもあり、目が離せません。

 ただし、照明による影のために白い褌のデルタ地帯がやや観づらいのが減点ではありますが、演じている2人の息遣いが生々しく、臨場感があります。欲を言えば杉本彩の表情がやや乏しく、個人的には全体的にもう少し抵抗が欲しいところでした。配信時間は約3分半ほどです。


花魁ショー・4−C/蝋燭責め・クレーンカメラ

 その不満を解消してくれるのがこの映像です。

 場面は上記と同じで、演出の続きの部分になりますが、完璧にあぐら縛りにされた杉本彩の口内に鬼源が指を突っ込み、舌や歯茎を嬲っていきますので、美しい彼女の面立ちに不釣合いな涎がリアルで、ゾクゾクしてきます。

 さらに続けて鬼源は、彼女に唯一許されている着衣の白い褌を解き、細くよりあわせ秘芯を刺激、つまり股縄責めというか、個人的には大好きな責めが展開されていきます。しかもここでも自在動くカメラは、そのものスバリと股間の部分を直に狙ったアングルもありますので堪りません! 杉本彩も何とか足を擦り合わせるようにして秘部を隠そうとして、それがまたグッときます。このあたりの動きは、第6回ではハッキリと観ることが出来ませんでしたので、大興奮です。おまけに彼女のクレパスに完全に食い込んだ褌を、股間直撮りという角度で鑑賞出来る映像もあり、一瞬ですが、彼女の秘密の花びらが蠢いてしまう様も確認出来ます。これは気のせいではないはずですが……!

 そしてこれからがいよいよクライマックス、こうしてガニ股に縛られた彼女に蝋燭責めが始まります。

 それは縄で撓んだ彼女の乳を中心に、絵的にも美しい赤い蝋が垂らされていき、その瞬間の彼女の呻き声、そしてその度にビクッと蠢く彼女の肉体は本当にリアルです。実際、彼女の全身の反応を観ていると、これはかなり本気度が高いと思います。そしてまた、その表情も絶品の妖しさ、美しさ! それはこの映像でたっぷりと楽しむことが出来ます。彼女も、これは芝居なんだっ、という雰囲気で必至に自我を取り戻そうとする表情を見せ、しかしそれがシラケにならず、次の瞬間に訪れる喜悦に思わず悶えてしまうという、これは絶対に見逃せない映像だと思います。

 全体の雰囲気も臨場感満点ですし、配信時間の約14分間がアッという間でした。


 ということで、今月のプログラムのスタートは上々でした。まあ、これは今までの傾向としてあったわけで、だいたい尻つぼみ気味になっていくのですが、今月はどうなるのでしょうか、楽しみは続きます。

(2004.06.01 敬称略・続く)